



去る7月31日(土)、第1回めの講座が開催されました。
テーマは『築上町〜京築を学ぶ』。初回でオリエンテーションを兼ねての講座のため、終日、会場の築上町文化会館コマーレの女性ホールをお借りして、座学形式で実施しました。
吉田学軒顕彰会梅本会長の開催の挨拶、事務局吹上より、研修開催にあたってのオリエンテーションを行ったあと、早速講義開始。
まずは、築上町商工課観光係長の村上敏之さんより、築上町における観光について、行政の取り組みについて、お話をいただきました。
村上さんは、東北復興支援から戻られてすぐのご登壇で、大変お疲れのところ、本当にありがとうございました。
村上さんも商品企画に関わっておられる「隊員食堂カレー」に話題が集まりました。
続いて、オフィスファインの中村早岐子先生による、おもてなしの心得に関するミニレクチャーを行いました。
中村先生は元航空会社のキャビンアテンダント。
ホスピタリティ(おもてなし心)の最も要求される職業で体得されたことを、現在は企業研修等で活かされています。
そこに暮らす人それぞれが、来訪者に気持ちよく接することによって、その地域の魅力はより一層高まるのではないでしょうか?
今回の研修は、地域のガイド役養成の研修ですが、ガイド役ならずとも、ちょっとしたおもてなしの心得は、誰にでも日々の生活の中で活かせるスキルではないかと思います。
昼食は会場で、メタセの杜さんの特注弁当をいただきました。
地元築上町の素材をふんだんに使った、ボリュームたっぷりのほっかほかお弁当でした。
午後はいよいよ本番。
築上町の地域資源について、今回講座で巡るコース内容に沿って、美夜古郷土史学校事務局長の山内公二さん、NPO法人クリエイティブスローライフ理事長の井下田さんのお二人に、大まかに概要をお話しいただきました。
山内さん、井下田さんから実地研修前に膨大な資料をテキストとしていただきました。
これから次回の「うみ」巡りツアーまでの間、その資料を読み、予習しておかねばなりません。
実際にコースを巡る際には、そのテキストを持参しつつ、地元郷土史会(築上町郷土誌会)の方、山内さん、井下田さんそれぞれで、得意分野を分担いただき、現地でお話をいただく予定です。
あっという間の第1回でしたが、事務局としてはホッと一息。
これから次回「うみ」巡りツアーまで、準備万端整えますので、ご参加の皆様、よろしくお願いします。